医療変革期を迎えて「薬の専門家」として医療現場での活躍を目指す薬学生・薬剤師のための薬物治療学の教科書、「ベーシック薬学教科書シリーズ 19
薬物治療学」 の第4章・第18章を理事長 狹間研至が執筆しました。本書は全18章に渡り、コアカリキュラムに準拠してポイントを押さえた解説が行われている参考書・教科書です。
ベーシック薬学教科書シリーズ 19
「薬物治療学」
出版社名：化学同人
著者：平井みどり・三木知博 編
出版年月：2009.06.01刊
ISBN：978-4-7598-1269-5
価格：定価 6,825円
（本体価格 6,500円）
ベーシック薬学教科書シリーズ 19 薬物治療学 概要
- 第1章 薬物治療の位置づけ
第2章 神経系疾患と薬物治療
第3章 循環器疾患と薬物治療
第4章 呼吸器疾患の病態と治療
第5章 消化器疾患の病態と治療
第6章 内分泌疾患の薬物治療
第7章 代謝疾患の薬物治療
第8章 血液疾患の薬物治療
第9章 免疫とアレルギー疾患の薬物治療
第10章 腎・泌尿器疾患と薬物治療
第11章 運動器疾患と薬物治療
第12章 産科・婦人科疾患と薬物治療
第13章 感染症と薬物治療
第14章 悪性腫瘍と薬物治療
第15章 眼科疾患と薬物治療
第16章 耳鼻科疾患と薬物治療
第17章 皮膚科疾患と薬物治療
第18章 救急医療と薬物治療
