- 2016年5月28日(土)14:00~19:00(19:00~20:30情報交換会)
- 会場:セミナーハウス クロス・ウェーブ梅田(大阪市北区神山町1-12)
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14:00~19:00
| <在宅オープンセミナー> 「在宅における認知症と検査値の重要性を知ろう!」
(14:00~14:30)
飲みやすいくすりとは?~レビー小体型認知症の病態を含めて~
(エーザイ㈱ 田齊秀章、エルメッド・エーザイ㈱ 松元俊祐)
(14:30~15:30)
第Ⅰ部 薬剤師による在宅実践症例報告
在宅実践報告(3社)
1)患者さんの元に行けばわかる
(ファルメディコ㈱ 藤永智也)
2)コンプライアンスから見る個人在宅・施設業務
(㈱育星会 井上晃博)
3)在宅療養支援「ケアマネ→薬局提案型」
(サンプラザ調剤薬局グループ 小高奈津美)
(15:40~18:50)
第Ⅱ部 処方せんへの新たな情報開示の意義
~処方せん発行側と応需側の両面から考える~
(【発行側】三重大学医学部附属病院薬剤部 副薬剤部長
村木優一)
(【応需側】スマイル調剤薬局 三重大学病院前店
畑中知笑美)
[1]情報開示に向けての取組み
1)新たな情報開示に込めた熱い想い
(村木優一)
2)検査値・抗がん薬のレジメン表記で
こんなに変わる服薬指導!
(畑中知笑美)
[2]情報開示がもたらした新たな薬物治療
1)処方せんへの新たな情報開示は
こんなアウトカムをもたらした!
(村木優一)
2)検査値・抗がん薬のレジメン記載を
活かしてここまでできる!
みんなも一緒に考えてみよう!
(畑中知笑美)
(18:50~19:00)
閉会のことば |
19:00~ |
情報交換会 (オープンセミナー参加者、理事) |