薬学教育6年制の意義を検証する!

研修内容

全国から薬学生(3~6回生)、大学薬学部教官、進路指導職員、現役薬剤師27名が参加し、活気あふれるセミナーとなりました。
まずは6年制卒薬剤師1期生および2期生4名が、薬剤師として自身の薬局での取り組みについて報告しました。
その内容を受けて、狹間理事長が現在の医療の問題点と解決法をまとめ、そのため今薬学生には何が求められているかを具体的に提示しました。
これからの日本の医療を支えるべき6年制薬学生は「薬剤師とは何か?」「薬剤師の意義は?」との悩みが少し薄れ、自分が進むべき明るい未来を見るきっかけとなりました。

受講風景

受講者の声




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